「はがきの書き方教室」概要メールが主流になっても「はがき」にはメールで伝えられない人間の温かみがある! 「はがき」をもらうときのうれしさ! わざわざお店で「はがき」を買って、手間暇かけて「はがき」を書いて、そして、とぼとぼとポストに投函する手間のありがたさ。便利な時代だからこそ、「はがき」は人の気持ちを幸せにするし、喜びを与えるのだ! |
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郵便豆知識【 書き損じのはがきは交換してもらおう! 】「はがき」の書き損じって結構ある。 そんなときは書き損じの「はがき」を持って郵便局へ行こう。1枚5円の手数料で新しい「はがき」や切手と交換してくれる。 ただ、残念なことに、年賀状や暑中見舞い用のかもメールなどのくじ付きの「はがき」には交換することはできない。年賀状やかもメールなどのくじ付きの「はがき」を持参しても、普通のはがきへ交換されてしまう。 書き損じや古くなった年賀状などは机の中に何枚かあるはずだ。郵便局に出かける機会があれば、交換しよう。 【 金券ショップを利用してみよう! 】金券ショップに行くと、通常よりは安い値段ではがきが売られている。値引率は数パーセント。200枚出してたばこ一箱分くらい。これがお得なのかどうかは、個人差もあるが、機会があったら金券ショップで「はがき」を買ってみることをオススメしたい。 たいした節約にはならないが、金券ショップには値引率の高い商品券というかギフトカードも置いてある。自分の嗜好に合う安い金券を見つけられたら、お得である。 金券屋はどうも入りづらいと言う人もいるが、一度入ってみれば何のことはない。いろいろなお店を開拓するのもまた楽しいものである。 【 エコーはがきについて考えてみよう! 】お得な「はがき」と言えばエコーはがきがある。いわゆる広告付きの「はがき」で1枚45円。懸賞マニアなどが利用している。発売枚数とか発売時期が決まっていたりするので、ほしいときに手に入る代物ではないが、通常の官製はがきの1割引で購入できる。 オイラは懸賞目的以外でエコーはがき使うことはない。1枚5円のためにすごいせこい感じがするからだ。 ただ、これは人によって感じ方は違うはずである。せこく感じるのは僕を含めた少数かもしれないし、もしかしたら、大部分の人たちもそう感じているかもしれない。 そこで、エコーはがきをもらって、どう感じるか、お考えをぜひともお聞かせ願いたい。 あて先はこちら↓ 【 無料はがきについて考えてみよう! 】金券屋よりも、そして、エコーはがきよりも安くと言うか、ただで「はがき」を出せるシステムがある。いわゆる無料はがきサイトだ。 登録をしたり、多少面倒な作業はあるが、「はがき」を買いに行かなくても、ポストに投函しに行かなくても「はがき」が出せるとちょっと考えれば非常に便利なサービスだ。 ただ、懸賞マニアでもあるオイラ的感覚から言えば、個人情報の流出が懸念されたりもする。懸賞の応募など、個人情報を自分でばらまいているようなものだが、自分の責任でやっていることだし、よほどの高額商品でもなければ、個人認証などされないから、懸賞ネームを使ったり、職業や年齢など適当に書いておいても何ら問題はない。 たいした景品も出さずに個人情報を収集しようという懸賞主宰者もせこいものだ。罪悪感など感じる必要は全然ない。 しかし、無料はがきの場合、まさか無料はガキネームを使うわけにもいかないし、なによりも、自分の個人情報だけではなく、相手の個人情報も記入してしまうことになる。 名前や住所など、回収不可能なほどばらまかれてしまっているので今更感もあるが、無断で登録された方はどう思うのだろうかと考えることがある。 確かに便利でお得な無料はガキではあるが、もらったときどう感じるのか、ぜひともお考えをお聞かせ願いたいと思う。 あて先はこちら↓ あなたの知っているはがきのお得な購入方法や裏技を教えてください
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